29週妊婦、夜中に出血して緊急受診!

29週3日、夜中にお風呂で突然出血!!

 

朝早く札幌の実家を出て、飛行機に乗り名古屋に帰ってきた私。家に着いてからは子供用のタンスの搬入やらニトリへの買い物やら、結局ほとんどお昼寝もせずに動き回っていました。

 

9日も何も出来なかったので、いろいろやらなくちゃ!という焦りもあって、日中右の下っ腹がけっこう痛かったのに、ほとんど休んでませんでした。

 

ふぅやれやれとお風呂に入っていたら、本当に突然それは起こりました。

 

足元に真っ赤な血が流れてきた!

 

お風呂用のイスに座って身体を洗って、顔を洗って、髪にシャンプーをつけてワシャワシャしだしたころ・・・ふと足元にオレンジのようなピンクのような筋というか、汚れを見つけました。

 

 

 

薄目を開けながら、「あー水アカかな、明日ちょっとスポンジでこすらなきゃ」と思っていたら、頭から泡がポトっと落ちる。

 

 

すると、そのオレンジの汚れが泡に押されて動きました。

 

 

「・・・!?」

 

 

 

椅子に座っていると、大きなお腹のおかげで股の下は見ようと思わないと見えません。嫌な予感がして背中をグッと丸めて足元をよく見ると、お風呂のイスの下から真っ赤な血が流れて排水溝に向かって赤く筋をつけていました。

 

 

サーーっと血の気が引いて、初めて「ひやぁぁ・・・・」と変な声が出てしまう。

 

 

そして、居間にいる旦那を呼んだんだけれど、あまりの衝撃で声に全然力が入らない・・・。お風呂場のドアを開けて必死に旦那を呼んで、血が出たことを説明して病院に電話して〜〜と頼みました。

 

 

 

落ち着いて考えりゃ旦那は病院の電話番号知らないんですよ。で、代わりに私のスマホを持ってきてくれました。防水だし、ここでもかけられるって。

 

 

電話を持ってきてくれるまでの間、私はもう心臓バクバクでとりあえずその足元の血が怖くって、お湯で流したり、身体にかけたり頭のシャンプーを鬼のような勢いで流したり^^;

 

風呂場で裸のまま産婦人科に電話→受診することに

 

電話が繋がって、説明しようにも口が回らないし、涙は出てくるしで・・・
電話に出てくれた助産師さんは、言葉の端々から私がまだ裸でお風呂場にいるというのを把握して、数分後に掛けなおすから、まずは落ち着いてお風呂から出ましょうといってくれました。

 

 

言われりゃ当たり前なんだけれど、もうパニック過ぎて・・・。

 

 

指示に従って、お風呂から出て、身体を拭いて、頭をタオルで包み、パンツにナプキンを当ててマタニティパジャマを着ました。で、居間をうろうろしながら「どうしよう、どうしよう」とブツブツ言ってたら、まずは落ち着け〜と旦那に椅子に座らされました。

 

 

椅子に座って深呼吸したら、怖くなって涙が止まらなくなってきます。
今朝まで胎動もボコボコしていた元気な娘が、もし万が一のことになってしまったらどうしようと・・・。

 

 

そこへ再び産婦人科から電話がかかってきました。状況を説明して、助産師さんがお医者さんに伝言ゲームで伝えて、「今から受診これますか?来てください」という指示がありました。

 

 

 

夜中の1時、私も旦那もパジャマ。私はパジャマに一枚なにか羽織って、濡れ髪に首からタオル+マスクという格好で。車に揺られながらもずっと怖くて泣いていました。震える手を、旦那がさすってくれました。
「大丈夫、なんでもないよ、なんでもない」と声を掛けてくれました。

 

 

病院に着くと、指示に従ってインターホンを押して、ナースステーションへ。そのまま旦那は待合で待たされ、私はLDRに通されました。

 

まさかこんなトラブルで、本番の分娩室に通されるとは思ってなかったので、めちゃめちゃ緊張しました;

 

(私が通院・分娩予約しているこの産院は、LDRというのを導入しているんです)

「LDR」とは?

 

陣痛分娩室(Labor・Delivery・Recovery)の略で、そのまま分娩室に変身する病室のことです。

 

従来の病院では産婦さんは陣痛室→分娩室→病室(回復室)へ移動しますが、LDRは移動せずに済んで、リラックスして分娩できると言われているんですよ。

 

 

 

で、出血という主訴なので、当直の先生が内診をするとの事。先生がLDRに来る前に、助産師さんがテキパキと準備。

 

はいベッドに仰向けに寝てくださいね〜といわれるがままに寝て、お腹にエコーのようなものがいくつもつけられて固定されて。ドッドッドッド、と早い音が聞こえました。赤ちゃんの心音だそうな。

 

 

ああ、動いてはいるなーと思いつつ、まだまだ頭はパニック。壁掛け時計のスムーズな秒針を、まばたきを忘れるくらい食い入るように見つめて、はーはー呼吸してました。

 

 

 

「膝、立てますね〜」というやいなや、膝の下辺りに手を入れる助産師さん。

 

 

がくんとベッドが変形して、膝が立つような形に変わりました。なるほど、本番もこんな感じでベッドが変形して、ここで産むんだー・・・とぼんやり思いました。

 

 

まもなく当直の先生登場。見慣れたいつもの先生ではなく初めて見る先生でちょっと緊張。内診も、力が入っちゃってちょっと痛く感じたり。

 

 

 

「出血は今は止まってますね〜、あと、子宮頚管も長さは十分ですね」と、いつの間にか経膣エコーもされてました。

 

日中の右下っ腹のことや、今日帰省先から戻ったことなどを話すと、おそらく動きすぎたんだねとのこと。赤ちゃんの心音にも異常はないし、今日は帰って安静にね!ということで決着しました。

 

 

 

ああ、この言葉を聞くまでは、最悪のところまで、いろんなパターンを考えていましたから、すごくほっとしました。最悪、だめになっちゃうとか、帝王切開で今日が誕生日になっちゃうだとか、切迫早産で残りの2ヵ月半ずっと入院だとかね・・・。

 

 

この日は日曜日で(日付け変わったからもう月曜だったけども)今週末に検診に行く予定ですたが、助産師さんから「少し検診を早めてもいいかもね」というアドバイスを貰ったので、火曜日に行くことにしました。

 

 

 

家に帰る車中、手を握りながら旦那が「ほら、大丈夫だったでしょ?それよりも俺は、車で10分そこらで安心できる環境があるってのがわかって、すごく良かったよ」って言ってくれました。
確かに、ほんとにそう。これが車で1時間とかかかるような病院だったら、もっとひどくパニックになっていたに違いないです。

 

家から一番近い産婦人科が、この地域で一番評判のいい病院で、ホントに良かったなぁと感じました。明日は、とりあえず安静に安静にすごそう。

 

 

ほんとは安定期や後期は血は一滴も流れなくていいんだから、より一層自分の体調を大事にしなきゃ。。。

 

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