妊婦保育士に保育園はマタハラ対応でがっかり

なんとマタハラ!保育園ってこんなん!

1月6日、今年の仕事始めのこと。

 

早めに職場に着き、帰省のお土産の封を切っているときに園長に会ったので年始のご挨拶・・・と共に、そっと妊娠の報告をしました。

 

  • 昨日病院で胎のうが確認され、妊娠が確定しました
  • すでにつわりっぽさが出てきているので、現場が誰も知らない状態ではちょっと怖い

 

という現状と、不安を。

雑誌なんかじゃ、職場への報告は12週くらいまで待ってからがいいという意見が多いです。

 

化学流産(自然淘汰されて流れてしまうこと)も珍しくないですから。

 

でも、保育士ってやっぱり体力勝負というかハードな肉体労働。

 

少なくとも上の人には知らせておきたかったんです。もちろん、なにか作業の配置の配慮などにも期待して。

 

おめでとう!とは言ってもらえたものの、『で・・・?』みたいな空気に。

 

なんじゃそら!(;´▽’)

 

そこへ副園長もやってきたので、こっちにも妊娠報告をしました。

 

反応は、『…で?』みたいな感じで、園長と同じ!(-_-;)

 

戸惑っていたら、園長がこんなふうに言ってきました。

 

「えーーと、じゃあね、エリー先生がぁ〜、妊娠したかも??という感じ…3週くらいでーって、伝えて…」

 

Σ(゚Д゚)

 

ちょっとちょっとちょっと!!!w

 

思わず園長が言い終わる前にさえぎっちゃった。

 

『4週目です!それにそんな『したかも?』ではなく、ちゃんと昨日病院で妊娠が確定しました!』

 

気のせいで上司に報告するかよーーー(^▽^#)バカじゃないのーーーーー???

 

 

ともあれ、確かに全体発表するには4週目は早すぎるのは重々承知。

 

自分と関わる、現場のごく少数(主任保育士や、延長保育士の数名とか)にだけ、内々に伝えてもらうことにしました。

 

子どもをはぐくむ場ですら、歓迎されない妊娠

たしかに保育園って人手足りないよ?

 

だからって、現実直視したくない…みたいな感じの反応はさすがに私、むむっとなった。

 

小さな子どもを預かる保育園という環境ですらこんな反応。

 

社会全体で考えたら、やっぱ最初にマタハラ反応する職場のほうが多いんだろうなぁなんて思っちゃった。

 

生き難い世の中です。

 

最初っからこんな調子だったので、ちょっと不安だったのであえての念押しもしておきました。

 

  • ひとまず予定の通り3月末までお仕事をする予定
  • 万が一体調不良になったりすれば、自分の体とお腹を優先する
  • その上で急な遅刻や早退、欠勤、それに急に退職になる可能性も無いわけではありません
  • でも、できるだけのことを精一杯がんばりるので、ご配慮をいただければと思います

 

妊娠したら、調子悪くなって急に早退とかもありえる。

 

元々自分の体力や健康に全然自信が無い、持病もちの私であればなおさらのこと。

 

でも、職場の上司の最初の反応を見ただけだと、私が自分でちゃんと意思表示していかないと、色々なーなーで流されてしまうと思ったから。

 

あら〜やっぱ流されたーー!ではすまないよね、自分がしっかりしなきゃ!

 

今後に一抹の不安を抱きつつ、職員室を後にして保育室に向かったのでした。

やっぱ何も配慮してもらえない!

で、最初の一日を終えて・・・

 

結局、何か配置が換わったり、配慮してもらえたりとか、一切無いんですけど!!(汗

 

 

私の一日の流れ

 

  • 10:15 出勤
  • 10:30 勤務開始、1歳児クラス補助(トイレ、給食、着替え、寝かしつけ)
  • 12:00〜13:00 休憩
  • 13:00 幼児組担任の代わりにクラスに入る(外遊び)
  • 13:45 もうひとつクラスの担任の変わりに入る(外遊びから屋内へ戻るくらいまで)
  • 14:30 1歳児クラス補助(起こしてトイレ、着替え、おやつなどなど)
  • 15:30 そのまま乳児組延長保育担当になる
  • 18:30 退勤

 

見てもらってわかるように、出勤してまもなく休憩時間が来てしまう。どうしても他の先生の休憩の間にクラスを見るというところのおかげで、みんなより早く休憩に入らなきゃいけない。
みんなより遅い出勤体制なのに・・・^^;

 

そして後半5時間半ぶっ通しが、やはり自分で予想していた通りかなりきつかった。

 

横になるどころか、自分の座りたいときに座るというのも出来ないような5時間半。

 

もちろん、座らないわけじゃないけれど、座ったままひざで移動しつつ子どもの補助したり、抱っこしたり。休まろうはずも無い。

 

 

それに、不安的中はこの幼児クラスの休憩時間対応。

 

外めっちゃ寒い・・・子どもにはリレーやろう鬼ごっこやろうとせがまれる(必死で断るけど)

 

足首が冷えてきんきん痛いほどになっちゃう。それに年長だからって子どもは子ども、容赦なくぶつかってくるし抱きついてぶら下がってくる。

 

そのたびに私は体に力がかからないように、抱きついてきた子ども共々地面にへたり込んで下ろす、というのを繰り返す感じ。

 

もっと怖かったのは、長縄跳びをまわしていたら、まっすぐお腹にドッジボールがどごんとぶつかってきた事。

 

もうちょっとしたら小学生になる年長さん、4月生まれさんだとまともにパワフル・・・これは冷や汗かいた。

 

 

しかし、この体制は変わらないらしい。

 

 

 

うーーん不安だ。

 

園長は、笑って私の前で、手をコアラのように前に出し、
『こうやって、自分で身を守ってね』

 

 

ずーっとコアラのマーチスタイルで仕事ができるかーーい!!(^▽^#)

 

 

早く・・・年度末にならないかな・・・