朝から大掃除していたら、突然破水!

朝から大掃除していたら、突然破水!

 

前の日にお腹の張りが気になって病院を受診した翌日。なんだかすごくいい気分になる秋晴れの日でした。昨日受診したことで、いよいよ本当に近いんだなぁという気分になって、すごく大掃除がしたくなりましたw

 

洗面所の床を拭いたり、トイレの床を拭いたり。
脱衣所の洗濯機の下のホコリを掃除機で吸ったり。あとは天井近くの壁にふわっと張りかけていたクモの巣を掃除したり。朝会社に行くだんなを見送ってから、なんだかずーっと掃除をしていました。

 

 

あいかわらずお腹が張った感じはちょくちょくしていましたけど、あの痛み(こちらの記事参照:前駆陣痛?10分よりも短い間隔の強い張り!)は感じなかったので、もうたまひよのアプリで時間を測ることもしていませんでした。

 

破水の音はブチッ?パンッ?私は「ガコンッ」でした

 

昼の3時ちょっとすぎ。そろそろお昼寝でもしようかな、ちょっと眠たいなあ・・・というころ。ラックにおいてあったラジオの音量を調節しようと近づいたときに、不意に

 

 

「ガコンッ」

 

っとお腹から音というか、衝撃がしました。それはまるで、車かマシンのギアをガコンと入れたような感じで。ちょっと強めの衝撃だったので「いって!」と声も出ました。

 

何かが、一段ガコンと下がったような感じだったんです。

 

 

んー?赤ちゃんが下がってきたのかな?・・・と思った次の瞬間。

 

 

じゅわ・・・

 

 

 

 

生暖かい感じがしました。あ、コレ・・・破水だ!!!

 

すごいよマサルさんみたいなカッコでトイレに駆け込み、便座に座りました。スライムみたいなおりものが出始めた頃からナプキンをつけていたので、どうやら部屋を汚さずに済んだようです。

 

一気に汗が出てきます。望んでいたはずなのに「ああどうしよう来たぞ来ちゃったぞ・・・!」という気分。手が震える、息が短くなる。

 

 

まずは、座りながら病院に電話。ああ、声も震えてる。。
「病院に来てください、入院の準備をして、それから下着を産褥ショーツに替えてナプキンもつけてきてくださいね」

 

よし、次は、足になってもらう予定のダンナのおかあさんにTEL。出ない。ラインを投げておく、そしてもう一度TEL。やっぱり出ない。この間多分1分あるかないか。後で履歴を見たら、ものすごくスピーディに動いていましたw

 

そして、ダンナにも「破水した」と一言ラインを投げておく。

 

電話がかかってくる、画面に表示されているのはお母さんの文字。よし!

 

「もしもし?生まれたの〜?」

 

あれ?これ実家の母じゃんwwww

 

間違って、2度も実家に電話をしていました・・・。
「あ、間違ったのさっき今まさにさっき破水したのwww」と説明して、切る(笑)

 

 

 

そうこうしていると、ダンナのおかあさんからエリーの家に向かいます!とラインのお返事。病院へ向かう手立てを確保できたので、急いで準備をします。

 

着替え、入院荷物の準備、そして戸締りと家事

 

ここまで来ると、焦っているのに妙に冷静になれて、着替えと、入院荷物のカバンを玄関に並べることを数分で済ませ、更に窓の戸締りや、お昼に食べた冷麦の鍋やなんかの皿洗いもやっていましたw

 

案外、なんか、できるもんです。

 

 

もちろん、それは私が「破水が来たけれどすぐには陣痛が来ないタイプ」だったからかもしれません。人によっては、破水した直後から陣痛が来る人もいると聞いたので。私もソレを知っていたから、「家で一人でいる間に動けなくなったらどうしよう?」って、それが怖くて、手はずっと震えていました。

 

破水したのが、大体15時半。45分には、ダンナのお母さんがきてくれて、16時には産婦人科に到着です。

 

すぐにLDRへ直行!NSTを受けることに

 

私の通っていて、出産もしたこの病院では「LDR」というお部屋のシステムを導入しています。これは、陣痛室と分娩室、そしてその後の安静にするお部屋の3つの機能を兼ね備えたお部屋という意味で、中に入ると普通のお部屋みたいなのね。

 

朝から大掃除していたら、突然破水!

 

「7分おきに張りが来ているみたいね〜」

 

ふむ。車でダンナのおかあさんに病院に送ってもらっているときにはそこまで気にならなかったけれど、確かに徐々にちくんちくんと来ている。

 

 

NSTの、ドコドコドコ・・・という絶え間ない音。これが赤ちゃんの心拍音なんだと思うと、なんだかじんわり嬉しい。NSTは滞りなく終わって、まだ初産だし子宮口も3センチだし、陣痛が強くなるまで入院するお部屋でゆったり待っていようねということになりました。

 

 

個室と大部屋では3万円も違うから、大部屋で良いですとは言ったんだけれど、あいにく切迫流産で入院中の方がいるとかで、半ば強制的に個室をあてがわれましたw

 

 

やっぱり、状況が違う入院患者さんを同居させると、精神衛生上よろしくないからかな。

 

 

個室に入ると、ダンナのおかあさんが運んでくれた入院荷物がもうおいてありました。入院生活は6日。荷物をクローゼットや棚に振り分けたり入れたり、そうしてせこせこと部屋の中を動き回りました。

 

 

動き回っていたほうが気がまぎれたし、陣痛が進むって聞いていたから。時折きゅーんと、増してきた痛みがやってくると、机に手をついて、腰をゆらゆら揺らして耐えました。

豪華な入院給食!だけれど陣痛が増してきて・・・

 

夕方6時。病院の夕食の時間になって、個室にご飯が運ばれてきました。

 

朝から大掃除していたら、突然破水!

 

・・・給食で抹茶塩がついているなんて、エリー初めてだよ。

 

ちなみに病院まで送ってくれただんなのお母さんは、一旦実家に戻りました。おじいちゃんのごはんしたくとかあるもんね。

 

さぁご飯を食べよう!そう思ったとき、さっきよりも強い痛みで思わず箸を持つ手が止まりました。

 

 

 

なんと、間隔がもうきっかり4分間隔に。

 

生理の、強い痛みの波が来たときのような感覚です。もともと生理も重たくて、痛みの波が来ると横断歩道の真ん中でも足が止まってしまうほどの私なので、まさにその感じと言い表せました。

 

 

でも、めちゃくちゃニオイがおいしそう&コレを食べないと体力が多分持たない!と感じで、かきこんで、1分下向いて耐えて・・・とやって、大体食べきることが出来ました。

 

ご飯が2口、かぼちゃをふた切れ残しちゃったけれど・・・。

 

食べ終えたあたりで、ダンナのおかあさんが戻ってきてくれました。コンビニで、スポーツ飲料のペットボトルを買ってきてくれたのが本当にありがたかったです。

 

 

長くなったので、一旦切ります!
続きはこちら→4分おきの陣痛、徐々に喋っていられなくなり・・・お産!